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From the sea in Numazu

静岡県沼津市にある小型艇マリーナ、沼津セイリングスポットの管理人が沼津の海の「季節の便り」をお届けします。

8/21(日)レンタルボート2馬力  Nさん&お友達

Nさん&お友達は、フライフィッシングをこよなく愛すアウトドア派のお二人
いつもは川ですが、大きなシイラが回遊してくるこの時期は、NSSへ

朝5時から釣行、8時代ようやく周辺の海面がナブラづいて
ソウダガツオが群れをなします、その中に、大型シイラ発見 そして海面でのやりとり
フライフィッシングの醍醐味

IMGP6769.jpg

そして上げようと思った次の瞬間 横切る黒い物体
シュモクザメ 約2m
大型シイラに食いついてもっていきました・・・・
さすがのNさんもビビったそうです

そこで気になる【シュモクザメMEMO】
特徴はなんといってもその特異な形をした頭部、どうしてこんな形の頭部に進化したかというのには様々な意見がありますが、
有力なのはやはり捕食のために特化されたという説です、捕食の際に重要になるのが、サメの鼻先にあるロレンチーニ器官。
これは海中の生物が放つ微弱な電流をキャッチする機能を持っています、シュモクザメは特にこの能力にがほかの種のサメに比べて非常に高く、砂の中に埋まっているアカエイさえも見つけてしまいます。
そしてこの頭部は捕食時の武器としての役割も持っています。
この平たい頭部でエイを上から押し付け、逃げられないように弱らせるのです。大体のサメは鼻先がデリケートなため弱点になりがちなんですが、シュモクザメは進化の過程で弱点ではなく、武器にまで昇華させたというわけです。
日本でも観測されるのはアカシュモクザメ、シロシュモクザメ、ヒラシュモクザメの3種シュモクザメは自分より小さな生き物であれば何でも食べます。
よくいる小魚はもちろん、エビやカニのような甲殻類、タコ、イカなど様々です。その中でも特に好物なのがエイ。
頭部の進化について書きましたが、エイを食べるための進化といってもいいぐらい

ggggggggggggg.jpg

シュモクザメが人間を襲ったという事件は正確な記録では残っていませんが、
大きな体格とその肉食性から、やはり人間にとって危険なサメであると言われています。
図鑑やネット上では獰猛な人食いザメとして紹介されていることもしばしば。

しかし基本的には臆病な性格で、ダイバーたちからは遭遇できたらラッキーなシンボル的存在でもあるため、人食い扱いは間違っているという意見も多くあります。どちらにせよ人間になつく存在ではないので、むやみにこちらから近づかないのが最善ではあります。暴れだしたら人の手に負えるサイズではありません。

『たまたま、針にかかったので、記念に写真に残そうなんて、バカなことは絶対にしてはいけません。
身体ごと、海中にもっていかれますからネ、



シュモクザメmANIAXより
画像はネットより
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